【こどもクリエイティブ大学通信 #8】

今回は、ナビゲーターについてのご紹介です。
プロジェクトには、達人の先生に加えて、ナビゲーターがいます。
ナビゲーターは、ワークショップの進行役で、子ども達どうしの対話を促す役割を担います。
こどもクリエイティブ大学では、正解はないので、なんでも自由に考えて、好きなことを発信できるのですが、それを嬉しく思う子と、「何を答えたら良いのだろう?」と緊張してしまう子がいます。
子どもの性格や資質を把握し、その子に合った働きかけ方をしていきますので、どの子も楽しんでいただけます😊
今回のナビゲーターは、第1期に引き続き、平野善隆が担当します。
林先生と同様、グロービス経営大学院の教員をしており、また少年サッカークラブの代表兼監督として、日々子ども達の強みを引き出すべく、子どもと会話し、前向きな姿勢に変えていくことを得意としています😊
<お客さまの声>
・子どもたちをうまくまとめ、楽しく引き込んで頂きよかったです。ありがとうございました。
・あくまでも自由に、楽しんでというおおらかなあり方と、全員の声を辛抱強く聞いて、褒めてくれる姿勢が非常に素晴らしかったです。
・どんな案や意見もプラスのアドバイスをしてくれて嬉しかったです、
・説明が分かりやすかった。
・子どもたちを相手にすごいなと思います。
初めましてのお友だちとも、仲良くなっていただけます!
夏休みの思い出づくりに、ぜひご活用ください😊
次回は、保護者の関わり方について、ご紹介します。