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わたしたちの思い

正解のない世界で、
自ら価値をつくりだすための
習慣をつける
クリエイティブキッズ・ストリートがめざしているのは、
「正解のない世界で、自ら価値をつくりだすための習慣をつける」ことです。
AIにより答えがあるような仕事はAIに代替される中、
自ら新しい価値を生み出せる力が必要になります。
言い換えると、自分の想いをカタチにできるようにする、ということです。
答えがないお題に対して、トコトン悩み、自分の想いに気づき、それをカタチにして、相手に伝える。そんな体験を子どもの頃から習慣づけることが重要です。
この習慣がモノを生み出す力につながり、生きる力の源になります。
でも、学校で個々人の想いに向き合ったり、それを育むことは難しいです。
学校は、主に社会性を育む場だからです。
そこで、クリエイティブキッズストリートでは「無限の可能性を引き出し、自分の想いに徹底的に向き合い、それぞれがクリエイティブに表現できる場」をご用意しました。
「クリエイティブな人材が、世界一多い国」をめざして、
この場を育てていきたいと考えています。
concept
主宰者について

平野 善隆
クリエイティブキッズストリート 主宰。一児(6歳)の父。
株式会社セカンドリーム 代表取締役
グロービス経営大学院 教員。年間1,000人弱のビジネスパーソンに向き合い、授業は「親しみやすく、分かりやすい」と評価をいただいております。
また、少年サッカークラブの代表兼監督として、子ども達と一緒にプレーしながら「あたま・こころ・からだ」をバランスよく伸ばすよう指導し、子どもたちの自信を育んでいます。
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